多目的ギャラリー | 東京・目黒駅西口





















Lynx i
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-13
目黒西口マンション801
TEL:03-6431-8187




●今までに参加して下さったアーティストのプロフィールです。(50音順)


秋吉由紀子
http://homepage3.nifty.com/~yukineko/top.html
幼少より洋画家 中島千恵氏に師事
1982年 女子美術大学デザイン科卒業、スイスに滞在
グラフィックデザイナー グッディンガー氏のアシストを務める
1984年 現代童画展新人賞受賞
1993年 絵本『ねこのあいうえお』をポプラ社より出版
1998年 絵本『猫からのラブレター』を新書館より出版
2011年 電子画集『Whispers of Cats in Love』
(iPhon/iPad版、Kindle eBooks版)リリース
個展(プランタン銀座、神戸大丸等)、グループ展多数開催
MOE 詩とメルヘン、猫生活等に旅行記を掲載
現在 SI(New York Society of Illustrators)会員

浅沼奨(フォトコラージュ)
http://kapl.exblog.jp/
1985年 東京生まれ 現在江東区亀戸在中
2005年 文教大学教育学部美術専修入学 写真表現サークル「デジヴ」所属
2006年~ 「キタコシ美術館宣言!」(後のMAPまちアートプロジェクト)参加
2008年 個展「ニャン個展」・美術専修卒業制作展 出展
2009年 大学卒業後、バンタン映画映像学院一年在籍
自主制作映画「鉄塔手繋日」を監督し、北越谷駅前さくら広場(野外)等で計6回上映
2009年~ ギャラリーKAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)にて展示・実行委員
2011年

編集アシスタントを通り、教育系映像会社に就職しながら映像クリエーターとして精力的に活動中


石田 あゆ美(クロッキー)
1990年 創形美術学校 造形科研究課程卒
1991年~ 国立、群馬にて個展
世田谷、目黒にてグループ展

井瀬 早苗(着付)
1970年 今藤流入門
長唄 今藤流 師範 今藤 長苗
明治座第10期研修生
2009年明治座研修生 卒業公演

伊藤嘉晃(ジュエリー&リフォーム)
1975年 武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻修了
故 菱田安彦先生主宰スタディオ・ド・オロにてインストラクター(~'78)
1980 Schmuck international 1900~1980招待出品(ウィーン)
1981年 International Jewelley Show'81出品(ミュンヘン)
1983年 国際ジュウリーアート展出品('86)
1989年 世界デザイン博覧会出品(名古屋)
1990年 国際宝飾展「コレクションギャラリー」出品('91、'92)
1996年 台湾国際宝飾時計見本市出品(台北)
現代日本のクラフトとジュウリー展出品(ロサンゼルス)
2007年 創作活動30周年新作発表会=テーマ=「時への幻想」(日本橋三越本店他)
2010年 還暦を期に裕章を改名
現在 伊藤嘉晃デザイン事務所 代表
社団法人日本ジュウリーデザイナー協会理事

井上達夫(画家)
http://artj.blog92.fc2.com/
1974年アメリカ・テキサス州生まれ。多摩美術大学油絵科卒業。カナダPan Pacific
Miniature Art Exhibition、    町田市版画美術館「市展」を始め、国内外での受賞歴
多数。ヴォリーズ建築の魅力に惹かれ、2013年よりギャラリー・ランクス・アイ
にてヴォリーズ建築をテーマにした個展を毎年開催。今年の個展では、NHK朝ドラ
「あさが来た」の主人公広岡浅子ゆかりの大同生命本社を始めとするヴォリーズ
建築を中心とした水彩画作品を多数展示。

今井みち子(彫金)
1977年 1977 日本アクセサリー協会会員
1986年 品川プリンスホテル マリオネット主宰
1988年 [世界のアクセサリー展]出品
「七宝・ファッションから見た装身具」読売新聞社刊、記載
1991年 [国際アートクラフト展]出品
1992年 新高輪プリンスホテル 個展開催 以後毎年出品
1994年 東京ドーム [テーブルコーディネート“プロの部”] 優秀賞受賞
[ラテンアメリカフェスティバル] 出品 以後毎年出品
1995年 日本橋 高島屋ギャラリー“遊”個展開催 以後毎年開催
1996年 銀座 松坂屋 [おしゃれアート展] 以後毎年開催
[いけ花インターナショナル] 出品
1998年 第一ベイホテル [ブライダルフェア] テーブルセッティング
各企業商品デザイン企画
1999年 鎌倉画廊 個展開催 以後毎年開催
横浜交際会議場 「パシフィコ」 空間をプロデュース
2000年 新高輪プリンスホテル 個展開催
[スイス国際美術展] 名誉アーティスト認定
札幌 三越 個展開催
2001年 「アーネットアカデミー 特別賞」 受賞
2004年 松菱百貨店(三重県) 作品展
銀座 松坂屋 [手工芸サロン作品展] 以後毎年開催
2006年 [生け花インターナショナル世界大会] 出品
赤レンガ館(横浜)ディスプレイ
2007年 日本橋 三越 作品展 以後毎年開催
ラフォーレミュージアム [インナービューティーソリューション] 出品
日本橋 高島屋 個展開催
[假屋崎省吾の世界展] 出品 以後毎回出品
2008年 横浜 高島屋 作品展
2009年 横浜そごう美術館 [白州次郎・正子展] 出品
そごう千葉店 [桂由美・假屋崎省吾 美の饗宴] 出品
スペイン カスティーヤ・ラ・マンチャ州政府招待による視察

岩城里江子・RIEKO IWAKI(アコーディオン)
http://rakurie.wixsite.com/raku-house
情報誌出版社勤務、ミニコミ誌主宰などを経て、
1998年、テレビの子ども番組で偶然見かけたアコーディオンを衝動的に弾き始める。
現在、ソロと平行して、おはなし、コラ、ギター他とのユニットを中心に活動。
他にも、美術、人形劇、ダンス、舞踏、映像など 共演のジャンルは固定せず、
場や人と響きあう、物語性のあるアコーディオンを得意とする。
オリジナル曲は、毎日の暮らしから浮かぶ原風景、心象をスケッチするようにつくっている。

宇田川 民生(墨彩画、コラージュ
http://www.rosouan.jp/

1947年生まれ、埼玉県在住
仕事の傍ら約10年間油絵を描く。
1980年ごろ、ふと立ち寄った画廊で、前川千帆の木版画に出会う。
その生き方・画風に強く惹かれて独学で木版画の世界に入る。
木版画家 俳句、詩、温泉、等の作品を多数制作。
10年前に野良猫を飼い始めてから猫の作品を中心に年数回個展を開催。
音楽をテーマにした猫をはじめとする動物のシリーズを、
又フラメンコを 踊る人をモデルに躍動美溢れる作品も制作。
2007~2008年東京新聞夕刊「文学碑よ こんにちは」連載。
2008年12月発行・竹書房「ねこは猫の夢を見る」に作品掲載。
2008年ギャラリーランクスアイ創業当初より数々の作品を発表。
数年前からライフワークとして、松尾芭蕉がたどった「奥の細道」を木版画で制作。

内田 和仁(クロッキー)
1963年 大阪生まれ
1981年 上京 新宿美術研究所に学ぶ
1989年 二人展(あかね画廊)
1991 個展 (あかね画廊)
以後 個展、グループ展多数
2005年 新宿7人展(すどう)
2007年 汎美展(東京都新美術館)
以後 毎年出品
2009年 個展(ギャラリー無可草)
2010年 虎展(ギャラリー無可草)
作品集合展(ギャラリー無可草)
汎美展(東京都新美術館)

江上 里香(スペインタイル陶芸)
大阪生まれ
87年大阪芸術大陶芸学科卒業
1997~99年スペインで作陶
大阪とバルセロナで作品を販売している

及川 浩(レザークラフト)
ひとつひとつ丁寧に手作りする革作家。
銅版画などの技法を取り入れた独自の手法で作られた作品は、色の深さと猫の可愛さが大人気です。
使い込むほど味わいを増すので、長く使えるのも魅力的。

小沢 基弘(クロッキー)
1947年生まれ。
調布市千川でクロッキー道場をはじめる。
クロッキーのみをトレーニングとして絵を描き
はじめる。35年以上続け今に至る。
2003年 銀座 竹川画廊で個展
2006 銀座 新井画廊で個展
2010年 調布市千川「蔵」にて個展
他グループ展あり。
パリ・グランショミュールで、クロッキーをするため
6回程出向いている。

小澤 一雄
1948 6/16(ふたご座) 東京生まれ
1994~ ozart(漫画、版画、コラージュ、立体などのozawa art)展を毎年開催(世界観ギャラリー他)
朝日新聞日曜版・漫画「サンデーコンサート」(1993~1996)
日経新聞「アレグロ音楽帖」(1999~2000)他
日フィル定期演奏会プログラム表紙、東京文化会館「音脈」表紙
漫画作品集「SYMPHONY ORCHESTRA」1、2&3、「0」(自費出版)
絵本「オーケストラだいすき」「オーキャットラ」「愛らぶモーツァルト」
「レコードカッパ」「ミュージック・サンタ」(ポトス出版)
1995 日本漫画家協会賞大賞など受賞多数
2011-12 NHK Eテレ「N響アワー」タイトル漫画(ルイ君)動画が放映される
2016-19 NHK Eテレ「旅するドイツ語」の中のアニメーションキャラクター放映
2014- 小澤一雄ユーモアアート展を毎年開催(ギャラリーランクスアイ)

小沢良吉(画家)
1928年東京生まれ。日本大学芸術学部純粋美術科中退。
藤田嗣治に私淑してパリ留学。産経児童出版文化賞選考委員。
1964年~剣持勇、野口克平などの依頼で、京王百貨店、ホテルキャピタル東急などの壁画制作、
猫の画家として有名で、絵本「三びきのねこのはなし」シリーズ(福音館書店)、
「うちのねこちゃん」(偕成社)や、画集「猫の気もち」(平凡社)などをはじめ、
100点以上の絵本、本の挿絵がある。
1979年「もっくりやまのごろったぎつね」で厚生大臣賞受賞その他たくさんの受賞歴を持つ。
他に、焼き物の絵付けなどにも名品がある。
‘69年~‘85年まで銀座三越で「小沢良吉豆絵展」、
‘92年と‘94年には銀座松屋で「源氏物語画帳展」を開く。
個展多数、近年は目黒のギャラリーランクスアイにて毎年個展。
昨年も米寿記念の個展をギャラリーランクスアイにて開催、来年は卒寿を迎えるが一層意欲的に政策を続ける毎日である。
洋画のモダニズムと大和絵の伝統を継ぐ描線が見事に溶け合った作風で、類い稀な大らかさ、典雅さ、艶やかさをもつ。


梶原美穂
http://www.catkick.com/namake/
1967年6月、京都生まれ。
1995年、大日本クリエイティブアーツ株式会社で制作ディレクターを5年経験後、結婚退職。
フリーのイラストレーターとして主に広告関連での活動を開始。
1997年、趣味が高じてペットの肖像画サービスを開始。
1999年3月、コピーライターの夫とともに有限会社スタジオ・キャットキックを設立。
同年11月のギャルリカプリスでのふたり展以降、猫作家としても活動中。
ちなみに猫歴はトータルで32年、鳥歴は22年。(2011年現在)

加藤 滋子(写真)
2005年より本格的に写真をはじめる。
愛用のカメラ
・Canon EOS KISS X
・Canon Power Shot G9
・Canon powerShot S2IS
レンズ
・Canon EFS 60mm f/2.8 Macro USM
・SIGMA 18-200mm f3.5-6.3 DC OS

蒲田 美代(古布・和紙造形)
広島生まれ
大学時代に漫画、ぬいぐるみなどを手掛ける。
猫6匹と暮らすうち猫の面白さに目覚め
まず写真を撮ることに没頭。
ついで和紙猫作り、さらに古布に挑戦。
現在、制作の日々

川端 義一(銀細工)
京都在住
http://neko.hannnari.com/
http://craft-kwbt.cocolog-nifty.com/blog/
1976年 貴金属加工「かわばた工芸」設立。
以来、宝飾加工分野にて活動。
2000年 貴金属粘土に出会う。
2001年より うめだ阪急百貨店
2002年より 心斎橋東急ハンズ・三宮ハンズにおいて 三菱銀粘土体験講習会を行う。
うめだ阪急百貨店セッセにてワンディレッスン講師。
2002年 シルバークレイ第2回銀粘土作品コンテスト 三菱マテリアル賞受賞。
2005年 シルバークレイ第5回銀粘土作品コンテスト 三菱マテリアル賞受賞。
2007年 日本貴金属粘土協会展 「銀の技」入選。
2008年 シルバークレイ第8回銀粘土作品コンテスト 技能賞受賞。
2008年 ギャラリーランクスアイ創業当時より、定期的に作品展示、及びシルバークレイ教室を開催
 
日本貴金属粘土協会講師
シルバークレイアカデミー講師
阪急セッセワンディレッスン講師

久保 まさ代(ビーズアクセサリー)
・ビーズアクセサリーデザイナー
・Atelier Beads Beau 主宰

天然石に魅せられ、OL時代にビーズジュエリーデザイナーに師事。
カルチャースクール・イベント講師などで活動し、その後独立。
セレクトショップでの委託販売を経て、現在は首都圏のカルチャースクール等で講座を開講。
また、他業種とのコラボ作品なども手掛ける。

熊田正男
東京都港区生
1967 東京デザイナー学院グラフィック科卒 河原淳研究所、デザイン会社、CM広告制作会社を経てフリーのイラストレーターになる。
本の装丁 新聞小説 雑誌 絵本等の挿し画をする。
1975 朝日小学生新聞の連載「まぼろしの海底ハウス」くまた泉著の挿画
週刊新潮・小松重男著「ずっこけ侍」の連載の挿画 
NHKドラマ・有明夏夫作『なにわの源蔵事件帳』のタイトル画制作
♦フォーカス選抜展入賞 ♦新進画家選抜展入賞
1988 新潮社・青島幸男著 「繁盛にほんばし弁菊」の連載と装丁
高島屋ポスターの制作/チャイルド社・絵本名作シリーズの制作 
週刊現代・赤川次郎著「棚から落ちた花嫁」連載の挿画
週刊大衆・藤本義一著「離婚師」連載の挿画と装丁/文藝春秋・もりたなる  
お著「金星」の装丁 
♦第4回日伯現代美術展 ♦個展 ♦PANPA展(西武マリオン) 
1991 宮部みゆき著「本所深川ふしぎ草紙」の連載と装丁・「天狗風」・「堪忍箱」
の連載と装丁(新人物往来社) 
週刊読売・隆慶一郎著「一夢庵風流記」の連載と装丁
角川書店・安部譲二著「風の向こうに」の連載と装丁
♦装丁の原画展 ♦銀座三越招待展 ♦個展数回 
1995 新聞小説・南原幹雄著「江戸の嵐」連載の挿画/宮部みゆき著「幻色江戸ごよみ」の装丁/講談社・石川英輔著「大江戸遊仙記」「大江戸仙境記」の装丁/校成社出版・絵本・丘修三著「だいだいだいだ〜きらい」の挿画/講談社・高橋三千綱著「江戸の若様」の装丁
♦渋谷東急新春展 ♦銀座プランタン出展 ♦個展数回 
1998 新聞小説・岳宏一郎著「乱世が好き」連載の挿画/新聞小説・花家圭太郎著「乱舞」の連載の挿画(挿画が新潮社記念文学蔵/角館)
新潮社・石川英輔著「2050年は江戸時代」の装丁
新潮社・大島昌安著「そろばん武士道」の装丁/講談社・佐藤雅美著「百  
助嘘八百物語」の連載と装丁 小松重男著「維新の御庭番」「御庭番秘聞」の装丁/PHP研究所・宮部みゆき著「あかんべえ」の連載の挿画と装丁
♦個展数回
2008 祥伝社・宇江佐真理「十日えびす」の連載と装丁/日本之実業社・鯨統一郎著
「異端・千早振る」の装丁/新聞小説・石月正広著「まぼろしの祭り」の連載
新聞小説・松井今朝子著「そろそろ旅に」連載の挿画
♦個展 ♦神戸大丸店(個展) ♦京都大丸店(個展)
2010 PHP研究所・あさのあつこ著「当世侠娘」連載の挿画
宇江佐真理著の連載と装丁 畠中恵著の装丁/沖田正午著の装丁  
祥伝社/近藤史恵著の連載  /八柳誠著の装丁
♦京成百貨店(個展)   
2012 新聞小説・山本兼一著「夢をまことに」連載の挿絵(〜2013.6)
京都新聞他10社にて連載
◆京都にて「夢をまことに」の原画展開催◆
2014 ◆韓国釜山にて「日韓中現代美術展」作品招待出品◆ベルギー展覧会加
◆東京「現代抽象画展」、 ロンドンにて展覧会
2017 新聞小説・風野真知雄著「いい湯じゃのう」の連載の挿画
◆シカゴにて「和人4・Made in japan展」のコラボレーションを一ヶ月間開催する。
 2018 ◆フランス・パリにてジャポニズム展に出展



剱持 敬子(cat stained glass)
猫のステンドグラスをサンドブラストやレプハドの技法を加えて制作。
冷たく硬い板ガラスで猫のしなやかな仕草を表現。。

小森陽介
幼少期からアート文化に興味を持つ。
10代にカナダへ、20代にオーストラリアへ留学、アボリジニ学を専攻。
アボリジニ文化に影響を受け、2017年に14年勤めた会社を退職し、アクリル絵具を使用し本格的に描き始める。
2018年第22回日仏現代国際美術展入選、同年第74回現展入選
2019年リグナテラス東京にて初個展


栄 光枝(手染め一品一枚の服)
東京都杉並区出身。
昭和43年3月  杉野ドレスメーキング卒業。
■主な個展及び展示会一覧

日本橋高島屋「ギャラリー遊工房」個展
玉川高島屋アートサロン個展
新宿高島屋「シーズンNOW」個展
横浜高島屋「シーズンスクェア」個展
高崎高島屋「ギャラリー遊工房」個展
JR名古屋タカシマヤ「クラフトコーナー」個展
東武百貨店「美術画廊」個展
銀座松坂屋特設会場個展
新宿京王百貨店「私のアトリエ」個展
遠鉄百貨店「アートサロン」個展
吉祥寺近鉄「手作り有名作家展」
福井「ギャラリー風遊舎」個展
金沢「いずみ画廊」二人展
お茶の水「世界観ギャラリー」個展
東京原宿「ピガ画廊」個展
ホテルニューオオタニ「ギャラリ ファソン」個展 
■第3回「真綿のヴィジュアル・アート展」
     染め・織り部門 最優秀賞受賞・・・平成10年2月
■第27回国際美術展 出展・・・・・・・・・平成14年8月
■第2回真綿素材のウエア&ホームリネンズ公募展 佳作入選・・平成17年12月

●日本文化祭〈フランス・ボルドー〉出展・・・・平成17年11月
ファッションショウ&展示・NHK文化センター主催
■染め工房らぱん
東京都目黒区中央町2-8-2  TEL 03-3714-7077 FAX 03-3714-7087

坂田 恵美子(写真、小物)
http://www13.plala.or.jp/meipotti/
猫写真歴  1995年~
2004年3月末で、長年続けてきた保育士の仕事にピリオッド
ある日、現実の自分に直面
これからは、ずっと撮り続けてきた猫写真で表現していこうと決断
2004年から猫写真の発表を始める

櫻田 亨(リュート・ビウェラ)
日本ギター専門学校でギターを学んだ後、オランダのデン・ハーグ王立音楽院でリュートを佐藤豊彦氏に師事。リュート、テオルボ、ビウエラ、バロックギター、19世紀ギターといった撥弦楽器を幅広く演奏し、時代やその音楽にふさわしい楽器を的確に使い分けている。また、全ての楽器にガット弦を用いて歴史的な表現力を引き出す演奏スタイルは、世界でもまだ数少なく、非常に興味深いものである。ソリストとしてのみならず、通奏低音奏者として、共演者の意図を十分に汲み取って盛り立てる柔軟な音楽性は、多くの演奏家から信頼を集めている。
《ルストホッファース》《ムジカ エランテ》のメンバー。リュートあ&アーリーギターソサエティ・ジャパン事務局長。
2006年ワオンレコードよりリュートソロCD「やすらぎのガット・7つの響き<Varietie of Lute Collections>」をリリース。
2010年夏、2枚目のソロCD「皇帝のビウエラ・市民のリュート」リリース。レコード芸術誌にて準特選盤に選ばれる。

佐藤 善勇(画家)
1941年青森市生まれ
1963年より日本アンデパンダン展出品
1976年より主体展出品('77~'79年連続佳作作家。79年会員推挙)
1993年よりヨーロッパスケッチ旅行に参加(~2002年)し、主テーマ「小樽」とあわせ制作。
2007年画集「小樽」発刊。
市立小樽美術館に作品集像(2009年紺綬褒章)

謝駿翔<XIE JunXiang シエ ジュンシャン>(中華料理)
CGデザイナー。
中国家庭料理を得意とする。80年代生まれの典型的な上海男子。

Cindy<シンディ>(スピリチュアルライフアドバイザー ) 

茶無<杉本 オサム>(絵手紙)
http://blog.livedoor.jp/soup_7/
滋賀県生まれ。
大阪デザイナー学院を出て広告デザインの世界に。
6年前、突然OPLL(後縦靭帯骨化症)を発症する。
その後、大好きな猫を中心に、絵手紙、絵本、エッセイ等、幅広く活動している。
2007年東京の猫の絵専門のギャルリカプリスにて個展「茶無が歩けば花が咲く」開催
2009年他界。

さわきょうこ(おはなし)
https://plaza.rakuten.co.jp/kyonirufu/
中学生の頃より子役などをし、本格的な芝居の勉強のために演劇科へ進学。
アニメの声優などを経て、演劇科卒業と同時に事故で活動休止。
十余年のブランクののち、舞台、映画、Vシネマなどで再始動。
声では、企業のPV映像・ナレーション、地方テーマパークのキャラクターなど。
舞台では男の子からお婆さんまで何でもあり。
近年は、体験を元に創作した「命の物語」等オリジナルを中心に、
昔ばなしなどもアレンジした「おはなし」で活動。

鈴木 尚武
1943年 三重県生まれ
1967年 大阪心斎橋・カワチギャラリーにて個展
1968年 第15回毎日新聞「日曜画家協会展」優秀賞
1968年 日本水彩画展 入選
1974年 「全国日曜画家連盟展(第1回)技術賞
1980年 「サロン・デ・ボザール」入選
1987年 東京銀座・ギャラリー21にて2人展(第2回)
1988~1993年 埼玉県「三郷市美術展」抽象画を出展 奨励賞・青年作家賞
1994年 千葉県・伊勢丹松戸にて個展(企画:ギャラリー間瀬)
2000年 埼玉県「三郷市美術協会」会員
2001年 東京神田・草土舎にて2人展
2004年 埼玉県越谷・ギャラリーパステルにて2人展(企画:ギャラリーパステル)
<その他の活動>
1976年から3~6歳の未就学児を対象とした「幼児創作教室」を主宰。
著書「魔法のて」「魔法の伝承」を出版。
「魔法のて・セミナー」出前出張活動。
「ものづくり体験・交流」開設。
*出版の本は主な書店やPCネットショッピングでも購入可能です。
  ほんの詳細はKinokuniyaBookWeb(紀伊国屋書店)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4861210739.html

鈴木 伸幸(菓子職人)
九段和菓子処「寿々木」4代目若主人
赤坂・松月で5年間修行。

~店舗紹介~
明治29年(1896年)創業、 お菓子司・寿々木。
終戦まで九段北1丁目の目白通り沿いで営業、昭和22年(1947年)に
現在の九段南・九段生涯学習館脇に移りました。
お店では季節感あふれる上質の和菓子を10種類ほど販売するほか、
16席の甘味喫茶があり、クリームあんみつなどが食べられます。
住所:東京都千代田区九段南1-4-3
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:土・日・祝日

蝉丸(造形作家)
http://www.semimal.com/index.shtml
1992年北鎌倉の明月院近くに工房<蝉丸>を開設。
裏山と一体化するようなアトリエの中で、四季の花々や家のねこの連れて来る蜥蜴、土竜、蝶などと
共同生活を送りながら創作しております


高橋理佐(立体造形)
フランスの美術学校で立体造形を学び、
2000年頃より猫をモチーフに粘土造形を始める。

龍首 敬子(マルチローディング)
・Atelier Keiko.T 主宰
http://homepage3.nifty.com/rosepainting/

立石啓子(染織 草木染め)
1950 東京生まれ
1972 白百合女子大学文学部卒
1976 京都川島テキスタイルスクールインテリア科卒
1980~1982 前田雨城氏より日本古代の色彩と染めを学ぶ
1984 安曇川町に工房設立 個展を中心に活動
・草木染めによる、のれん・タピストリー・BAGなど制作
・草木染め教室 COSMO舎 主宰

立石善規(陶芸)
1951
香川県高松市生まれ
1973 多摩美術大学インド国立タゴール大学で工芸・絵画を学ぶ
1975 京都にて手塚央、高島朝生に焼物を学ぶ
1981 京都・醍醐に、築窯
1984 滋賀・太山寺に築窯・自然に囲まれた地で生活を始める
1997-現在 現在 百貨店・ギャラリーでの個展を中心に活動
京都高島屋・東京日本橋高島屋にて毎年個展開催

月村 あや子(アロマ&リフレクソロジー)
2007年 JAA アロマコーディネーター資格収得
現在 昭和大学病院内「リラクゼーションポジエ」にて「アロマトリートメント・リフレクソロジー・ソフト整体」の施術スタッフ。

ツシマヤマネコを守る会
日本では対馬にしか生息しない国の天然記念物である「ツシマヤマネコ」を絶滅の危機から救うために、「ツシマヤマネコ」の保護に関する事業を行い「ツシマヤマネコ」の生息数を維持することを目的とした団体です。
http://www.sky.tcctv.ne.jp/torayama/

divka<ディウカ>
2011年、合同展示会whiteでデビュー。
2012年、MANGO FASHION AWARD 4th Editionにて10人のファイナリストに選出され、
スペイン/バルセロナにて展示、ショーに参加。
同年、アジア10カ国から選出された10組のデザイナーとして、タイ/バンコクにてショーを行う。2013S/SコレクションよりTRANOI/パリに出展。2012TOKYO新人デザイナーファッション大賞プロ部門にて支援デザイナーに選出され、
東京都知事賞を受賞。
2014年、NOT JUST A LABELより世界各国より選出された最もイノベイティブな100ブランドのひとつとして、
イタリア/ヴィチェンツァで開催されたORIGIN passion& beliefs展に招待される。

TAKAYUKI TANAKA / Designer
ロンドンのセントラル・セント・マーティンズ美術大学ファション科在学中からJohn Galliano/Christian Diorや
Miki Fukaiで経験を積む。
C&W/H&B Student Fashion Award UKでは2004年にファイナリスト、2005年には優勝。
翌年、
International Competition "ITS#5"にてファイナリストに選考される。
2006年、同校をファーストクラスで卒業する。
帰国後、デザイナーブランドにて経験を積む。
 
MOTOYUKI MATSUMOTO / Pattern Cutter
文化ファッション大学院大学在学中から合同展示会にて作品を発表するなど精力的に活動する。
複数のデザイナーズ
ブランドにて経験を積み、同校を優れた成績で卒業する。
現在、divkaのパターンカッターとして活動する傍ら、数々
のブランドのパターンに携わる。

http://www.divkanet.com

戸島朋子(日本画)
東京都出身。
東京藝術大学卒業(日本画専攻)
平山郁夫研究室所属

百々敬子<どど・けいこ>
武蔵野美術大学テキスタイルデザイン専攻卒業。
子供の頃からの時代劇好き、学生時代に読んだ杉浦日向子のお江戸小説で決定的な「江戸好き」となる。
江戸の面白さ/楽しさを伝える「江戸イラスト」を 中心に個展を開催する他、KADOKAWAアスキー・メディアワーク社「年賀状イラスト」、Kanda Coffee「パッケージ・アンド・スリーブ」、メディアマガジン社「知多半島情報誌・Step」表紙、ふゅーじょんぷろだくと社コミックビー「江戸イラストコラム」でも活躍。
ギャラリー・ランクス・アイでは、2015年の 「歌舞伎者展」に続いて「江戸の文化」に出展。
ユニークなテーマと楽しい画風で、将来を嘱望される若手イラストレーターである。


内藤範子(墨絵)
神奈川県鎌倉市出身
1986年 横浜国立大学教育学部美術科 卒業
2001年より様々なギャラリーで関東を中心に個展を開催
2010年にバングラデシュZainulGalleryでも個展を開催
2002~9年上野の森美術館大賞展入選、2006年あさご芸術の森大賞展優秀賞受賞

中川 るり子
東京在住
井上清司主宰の寫壇太陽にて写真を学ぶ。
感性豊かな作品はカメラマンの業界でも
高い評価を得ている。

東京都美術館 新院展 優秀賞
富士山百景写真コンテスト 入選
横浜港客船フォトコンテスト2007 入選

中浜 稔 <号・・・可々、仙哥、玉仙>(猫の墨絵画家)
http://www.ss.iij4u.or.jp/~catstud/
1944年 兵庫県淡路市(旧東浦町)に生まれる。
1968年 大阪にて商業建築業で独立。
1973年 高度成長期の中で多くの商業施設を開設し講演活動等も活発に行うも余りにも経済優先に
片寄る社会風潮に疑問を感じていた中、愛猫「タワシ」の寝姿に開眼。
「生きる意味」を問い続けようと決意。
1977年
猫を通じて自然と人間を考える会「にゃん友会」を設立、会長に就任、
多くのイベントやシンポジウム等を開催。
猫画の個展始まる。
キャットスタジオ開設。
1984年 南画の大家直原玉青師に師事。墨絵を研鑽。
1992年 1977年以降、猫画の展覧会を全国の百貨店、ギャラリー等で精力的に展開し集大成として
大阪梅田の大丸百貨店で「猫の1000態展」開催、以後、年々数度の展覧会は現在も続いている。
2000年 淡路市立中浜稔猫美術館開館。
2001年 東久邇宮記念賞受賞。
2005年/2008年
神戸そごう、大阪そごう百貨店にて「淡路市立中浜稔猫美術館」の設立5周年・8周年記念イベント
「ホッコリワールドの猫たち展」開催。
現在
CATスタジオ代表、USD協会理事、にゃん友会々長、近鉄文化センター・読売文化センター講師、
(財)日本動物愛護協会評議員。
著書
ニャンニャン大学、IPのわかる本、猫の四季 その他多数。

中村 知弘(クロッキー)
本人コメント>
モデルさん達に啓発されながら楽しく描いています。
老いと共に強い色をつけたくなって最近はオイルパステルをたたきつけています。

NANCY SCARLET<ナンシー・スカーレット>(NEEDLE&PEN CLEATOR)
http://dancing.jellybean.jp/nancy/
「ぺぺろんの冒険」等でぬいぐるみを作っています。
ときどき出産祝等のギフトセットも作っています。
*Lynxiの他、ギャラリー遊、たまごの工房など多数のギャラリーの展示会に参加

*株式会社ヤマハミュージックメディアの書籍で表紙イラストを手がける。
*財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センターキャンペーン教材DVDにイラストを提供

西辻 ゆきこ(イラスト)
大阪生まれ
デザイン事務所経てフリーのイラストレーターになり、
さまざまな挿絵で活躍している

浜中 精一(クロッキー)
護国寺、アカデミー音羽にてムービングのクロッキー会、大鴉の會を主催。
2010年、新宿のフラッパーにて個展を開催。
<本人コメント>
ここ3,4年動いているモデルさんのクロッキーにハマっています。

浜野 生久(染織アート)
1951年生まれ、兵庫県出身 京都にて染色を学ぶ
染織道の探求「この人 この作品」展 出品
今日と織物商業組合・着物グランプリ旗作成
京都駅「はるかラウンジ」タペストリー、一保堂茶舗東京丸の内店 のれん制作
各地のデパートなどで個展開催
日本染織作家展 文部大臣奨励賞 技能賞
京都府知事賞など多数の受賞暦

Ha-Ru-Ko BlueStarChild(青い星の子)
http://www.bluestarchildcreation.com/
HA-RU-KO BlueStarChild(青い星の子)は多次元クリエーターとして活躍。
現在アメリカ カリフョルニア州のマウントシャスタに在住。
1999年に青い星と繋がるウサギのエネルギーのガイドにより絵を描き始めました。
大宇宙とそして創造主を一つになり絵を通して喜びと愛を表現することをミッションの一つとしています。 
新しい聖なる幾何学模様を描き降ろすほか天使のヒーリングアート、魂のエッセンスアート、
自然界の精霊達、宇宙マップや宇宙人達、多次元の光の存在のエネルギーなどをを描いています。
また子供の本の作家でもありその他にもイラストレーションやスピリチュアルなキャラクターデザインロゴデザインイベントデコレーションなども手掛けます。
想像の力で純粋で美しい地球をみんなで作り出すことを夢として生きています。

藤原良雄(マジシャン)
http://www1.to/magic/
映画やドラマでおなじみの「トリック」等でアドバイザーとして活躍。
沢山のライブやイベントで多数活躍中
東京マジック倶楽部/日野マジッククラブの講師

ブー・ティ・ヒエン<Vu Thi Hien>(ベトナム料理)
ホーチミン大学東洋学部日本語学科を卒業。
大学では日本語サークルに所属し、
日本人留学生やNGO団体と交流。
日本語が堪能で、日本語能力検定1級を取得している。
またベトナム語の語学DVDに出演するなど、
日本とベトナムの架け橋として活躍している。
ベトナムの家庭料理を得意とし、
語学だけではなく、ベトナム料理の普及にも努めている。

本澤敏夫(ドールハウス)
1962年~1964年 絵画、立体作品による個展11回グループ展5回
銀座シロタ画廊、ルナミ画廊、村松画廊、現代美術フェスティバル、京都アンデパンダン展他
1970年 ドールハウス製作
1974年 舞台美術を手がける
現代舞踊公演、コンクール、リサイタル装置多数製作
1985年 劇団四季勤務
舞台美術担当
1988年 グアム島へ移住(~1996年 グアム島より帰国)
1997年 TVチャンピオン出場
第一回目日本一ドールハウス選手権優勝
1997年末 ドールハウスによる個展
新宿高島屋個展、梅田阪急、有楽町阪急、小倉井筒屋、名古屋高島屋、千葉そごう、
横浜そごう原宿セラール、有楽町プランタン、津田沼パルコ、渋谷東急、柏そごう、大崎ゲートシティー
他27回個展及び企画展参加
掲載誌
「私の手つくり24号」主婦と生活社/「ドールハウス3号」学研出版/「ドールハウス4号」学研出版/
「ドールハウスとテディーベアー」ヴォーグ社/「私のドールハウス」ブティック社/
「創作市場ドールハウスに遊ぶ」マリア書房/「ドールハウス全書」ブティック社
アメリカンファミリー保険リーフレットカバーシリーズ製作他
教室
永山多摩毎日文化センター/読売カルチャーららぽーと/
ヨークカルチャー鎌ヶ谷/ヨークカルチャー市原/ヨークカルチャー高根公団

Mark Akixa<マーク アキクサ>(ネイティブアメリカンフルート奏者)
http://www.markakixa.com
3才からクラシックピアノを始め、その後フルートや篠笛を経て、2000年よりネイティブアメリカンフルート奏者となる。
篠笛は鯉沼廣行氏に師事。
アメリカ北アリゾナ大学にて北米先住民の文化・歴史を学び、同時に
白人文化の影響を最も受けていない部族と言われるホピ族をはじめとする先住民たちと交流。
ネイティブアメリカンフルートの製造術を習い、現地の民謡や民話を蒐集する。
アメリカ在住時より演奏家としての活動を始め、セドナ、LA、ホピ族居留区で演奏。
先住民の民話やその深い精神性をテーマにした物語性の強い、
「言葉なきストーリーテリング」ともいうべき独自の演奏方法が高く評価される。
現在は活動拠点を日本に移し、さまざまなアーティストとコラボレーションを行ないながら演奏活動を続けている。
独自の音世界の創作に勤しむ一方、自然環境の保全にも目を向けており、
太陽光電力を使用したライブ活動も行っている。

増田 実(パステル画)
「樹木」を自らのテーマとし、以来ひたすら四季折々の木々を描き、個展活動のみで地道に独自の世界を創り続けている。

«プロフィール»
1948年 東京に生まれる。
1966年 渡仏、パリのグランド・ショミエール及びアカデミ-ジュリアンに学ぶ。
1967年 パリ国立美術学校入学m在学中アトリエオーギュスト・サンジイエ教授に学び、
サロン展、コンクール展、グループ展に出品。
1976年 パリ国立美術学校終了。
1990年 帰国、その後八ヶ岳山麓の山梨県大泉村に移住。

«展覧会»
1973~76年 セブタントゥリオン展
財団法人エルサングループコレクション蔵
1974年 ギャラリーコンコルドオープニング展(フランス)
1976~80年 パリ市主催展、モナコ公国主催展、フランス地方都市主催展出品
1982年 2人展(パリ)
1983年 ギャラリー・オーパペ個展(パリ)
1985年 ギャラリー・オーパペグループ展(パリ)
1988年 ギャラリー百号個展(東京)
1990年 ギャラリー百号個展(東京)
1991年 インター・アート個展(東京)
1995年 山梨県立美術館個展(甲府)
1996年 山梨県新進作家選抜展(山梨県立美術館・甲府)
2000年 山梨県立美術館収蔵作家展(甲府)
2001年 山梨県立美術館個展(甲府)
2002年 京都国際交流展(京都・10月)
2003年 山梨県立美術館・みな美展(甲府・8月)
GALLERY ECHO個展(山梨県立美術館・8~10月)
八ヶ岳高原ロッジ個展(長野・9月)
2004年 松本市立美術館個展(長野・7月)
2011年 二人展(ギャラリーランクスアイ・東京)

他、1993年よりギャラリー舫(東京・銀座)をはじめとして、
東京・京都・岐阜・大阪・つくば・秋田の各都市で毎年数回の個展を開催
«コレクション»
山梨県立美術館(甲府)、つくば市民会館(つくば)、NTT本社(東京)、特殊免疫研究所(東京)、APAホテル(金沢)

松藤 夢路(声楽)
小学校2年~高校2年までNHK東京児童合唱団に在籍し、
音楽教育番組やコンサートに出演。2010年3月東京藝術大学
声楽科卒業。卒業時に同声会賞受賞。第62回全日本学生
音楽コンクール大学・一般の部入選。
現在、東京藝術大学大学院修士課程在学中。2010年12月
11日(土)に台東区の第九、12月19日(日)に荒川区の第九にて
アルトソロで出演予定。

宮川かず美(木彩画)
木彩画(ツキ板象嵌)とは、木の持つ自然色と木目を活かして、薄板を切り嵌め込
んで作る「木の絵画」です。ヨーロッパでは古くから家具装飾として知られていま
すが、現在では家具や装飾品とは別に、一つの芸術品として親しまれています。時
が経つにつれて微妙に色合いが変化し、独特の落ち着いた雰囲気で私たちの心を和
ませてくれます。

1994年、第7回上野の森美術館「日本の自然を描く展」『優秀賞』
2005年、第6回日仏現代美術世界店『特別賞』
2010年、エイズチャリティー美術展『芸術功労賞』その他受賞暦多数
日本国内及び世界各地での個展多数。

村川 荘兵衛(写真)
http://www.eonet.ne.jp/~murakawa/
1968年生まれ、滋賀県彦根市出身。
仏教大学社会学科卒業後、広告プロダクション写真部をへて1996年独立。
 雑誌や広告の撮影を手がける。
 ライフワークとして毎年渡英しアナウサギや現地の人々を撮影。

メゾンドネコ(平きょうこ)
http://www.office-taira.jp/m-neko/
メゾン・ド・ネコ」の母体はデザイナー集団「オフィス 平」です。猫好きが高じて架空の猫屋敷を造り、
各お部屋にいろいろな特技(仕事でもあるけれど)を持った猫好きさんに住んでいただきました。
イラストレータ、絵本作家、編集者、グラフィックデザイナー、電動絵師、占い師、カメラマンなどなど。
そしてこのたびオフィス平は被災地支援の猫グッズを制作することになりました。
ブランド名はもちろん「メゾン・ド・ネコ」。

森川 薫(パステル画・油絵)
聖心女子学院卒。
武蔵野美術短期大学美術科美術教育学科専攻 油彩学科。
武蔵野美術大学別科 武蔵野美術学園油彩専科卒。
New York Art Student League/Fine Art 専攻。
New York Tompkins Art Festival に出品。


山下絵里奈
http://nekonoashi.jp/
・札幌生まれ
◾2005年愛猫「コロちゃん・ミニコロちゃん」をモデルに絵を描き始める。
◾2009年「猫の足あと・ミニギャラリー」オープン
◾現在砂川市在住
◾大切なもの・大切な事:お母さん、3匹の猫たち

吉川忠英
http://chuei-yoshikawa.com/
1971年、伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。
西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴びる。
“EAST”と改名し、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』を発売。全米デビューを果たす。

帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。
アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。
近年では、福山雅治『Golden Oldies』、夏川りみ『南風』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英』などのアコースティックアルバムのプロデュースにおいても高い評価を得ている。

MartinとYAHAMAより、「Chuei Model」ギターを発売。毎年、北海道から沖縄まで、全国ソロライブツアーも精力的に行なっている。
季刊誌「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」(リットーミュージック)に『チューエイのスタジオ日記』執筆中。
2005年 福山雅治15周年記念アルバム『Acoustic Fukuyamania』(ユニバーサル)
2007年 『Guitar by Guitar』(オーマガトキ)
2008年 多彩なゲスト陣とのコラボアルバム『HOOTENANNY』(通算14枚目)と、40年ぶり再結成による初アルバム「THE NEW FRONTIERS sing THE KINGSTON TRIO」を発売。

吉田 和則(ミニチュア楽器製作)
http://www.geocities.jp/kaz_yoshida26/
1951年 京都市に生まれる
中学生の頃よりギター、バンジョーを始める。
その後、関西のアマチュア・フォークコンサートに多数参加する。
1970年  大阪万国博・電気通信館にてマイク真木氏らと参加、出演。
その他、様々なコンサート、ライブ等に参加する。
1972年  京都精華短期大学・美術学部(現・京都精華大学)クリエイティブ・デザイン学科卒業後、
(株)七彩工芸(現・株式会社 七彩)入社。
1986年  造形物製作業開業。各地資料館、博物館等の展示物製作、映画の小道具等、
様々な造形物製作をこなし現在に至る。
1992年  夏頃よりミニチュア楽器の製作を始める。
1995年 京都市内百貨店の手作り店に初出展。
京都市内ギャラリーにてクラフト作家3人展出展。
1996年 京都市内ギャラリーにてクラフト作家4人展出展。
以降、主に関西の百貨店を中心に、東京、九州方面にも展開中。
各地でご好評頂いています。
2000年  9月ジャパンギルド・日本ミニチュア作家協会入会。

吉田チエ子(草花彩絵作家)
1946年茨城県生まれ。2001年草花彩画教室を開講。
野草や木の実、そして花々を素材に、従来の押し花に対する既成概念を飛び出し、
長さを整える以外は切って形を作る事はせず、自然の色合いや面白い形を活かして、
童話の様な押し花絵などを創作。

現在は、50種類以上の押し花を準備し、国内外で大人はもとより、3歳児以上の
子供達へのワークショップに力を注いでいる。

海外への出展:カナダ始め10ヵ国、計32回。
国内:ギャラリーでの個展、日本橋三越個展他、COP10生物多様性交流フェアー等多数出展。
受賞歴:カナダチリワック市市長賞他5回。メディアでの紹介多数。

<募金活動>
ワークショップの受講料は、「福島県相馬市教育復興子育て基金」に寄付


楽香<らっきょ>(音楽ユニット)
楽香ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/rakkyo2/
お話のさわきょうことアコーディオンの岩城里江子の小さなユニット。
さわの声優経験を活かした情景の浮かぶ語り口と、岩城のどこか懐かしい響きのアコーディオンで、
「一期一会」「いのち」「ふつうの一日の大切さ」「しあわせ」などのテーマを、
客席との一体感ある温かなパフォーマンスに紡ぐ。
ステージを見た方からのご縁を中心に、活動場所は各地自治体や学校、教育委員会主催のホールコンサートから、
山頂や満月の森などの自然の中、そして小さなギャラリーやカフェなど多彩。電気も大がかりな仕掛けも使わないため、
小回りの利く活動を2006年より重ねている。

RICA(ヨガ)
http://www.fairica.com
20 代前半より モデル 女優の仕事を始め 心身の強さ しなやかさ 美しさを求め ヨガ 気功 自然治癒学 東洋医学 整体マクロビオティック アーユルウ゛ェーダなど健康や美容に関連した分野を学び始める。
より自分らしく心地よく暮らすため自分らしく自由に過ごすため ヨガをもっと身近なものにしていきたいと思っている

若杉 ケンジ(写真)
1972年 フリーカメラマンとなる。
写真集に「我が桃源郷」(平河出版)、ほか。
1997年 「My Shangri-la」でニューヨークADC国際展入選。
1998年より 「My Shangri-la」パリで写真展。
2002年 「宇宙木」ベルギーの日本大使館で写真展。
1997年~2006年 子供の頃からの夢だった冒険小説の島々を探しに南太平洋、パタゴニア、を巡る。
現在 雑誌で企業社長、作家、風景などの写真を主に活動中。

渡辺美香子(色鉛筆画・版画)
http://www.eonet.ne.jp/~mikakoworld/
1983~ シルクスクリーン版画制作
1996~ 色鉛筆画で初個展。
     以後、各地の画廊、百貨店等で個展多数。
2002  松下電器産業カレンダー「思い出記念日」
2007  初画集「PIECE OF LIFE」刊行


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