多目的ギャラリー | 東京・目黒駅西口
Lynx i
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-24-13
目黒西口マンション801
TEL:03-6431-8187
2008年
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2009年
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2010年
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2011年
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2012年
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2013年
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2014年
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2015年
2016年
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2017年
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2018年
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2019年
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2020年
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2021年
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2022年
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2023年
2024年
これからのイベント
ランクスアイ企画
小澤一雄ユーモアアート展
期間:
2020年1月18日(土)~2月1日(土)
時間:
11:00~18:00
作家在廊日:
<14:30~18:00>
1/18(土)、1/20(月)、1/22(水)、1/24(金)、1/25(土)、
1/26(日)、1/28(火)、1/30(木)、2/1(土)
初日オープニングパーティー(無料、ツシマヤマネコ保護にご寄付をお願いいたします)
小澤 一雄
1948
6/16(ふたご座) 東京生まれ
1994~
ozart(漫画、版画、コラージュ、立体などのozawa art)展を毎年開催(世界観ギャラリー他)
朝日新聞日曜版・漫画「サンデーコンサート」(1993~1996)
日経新聞「アレグロ音楽帖」(1999~2000)他
日フィル定期演奏会プログラム表紙、東京文化会館「音脈」表紙
漫画作品集「SYMPHONY ORCHESTRA」1、2&3、「0」(自費出版)
絵本「オーケストラだいすき」「オーキャットラ」「愛らぶモーツァルト」
「レコードカッパ」「ミュージック・サンタ」「音楽家とネコたち」「わくわくオーケストラ」(ポトス出版)
1995
日本漫画家協会賞大賞など受賞多数
2011-12
NHK Eテレ「N響アワー」タイトル漫画(ルイ君)動画が放映される
2016-19
NHK Eテレ「旅するドイツ語」の中のアニメーションキャラクター放映
2014-
小澤一雄ユーモアアート展を毎年開催(ギャラリーランクスアイ)
吉川忠英アコースティックギターチャリティーライブ
★
アコースティックギターの演奏会です。
★収益の一部はツシマヤマネコ保護活動と福島の子供達のために寄付させていただきます。
★席数に限りがありますので、必ず事前にご予約をお願いいたします。
日時:
2020年1月25日(土)
時間:
Start 16:00〜
:
参加費:
¥3,500(チャリティーラッフル・軽食・飲み物付)
吉川忠英
http://chuei-yoshikawa.com/
1971年、伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。
西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴びる。
“EAST”と改名し、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』を発売。全米デビューを果たす。
帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。
アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。
近年では、福山雅治『Golden Oldies』、夏川りみ『南風』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英』などのアコースティックアルバムのプロデュースにおいても高い評価を得ている。
MartinとYAHAMAより、「Chuei Model」ギターを発売。毎年、北海道から沖縄まで、全国ソロライブツアーも精力的に行なっている。
季刊誌「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」(リットーミュージック)に『チューエイのスタジオ日記』執筆中。
2005年
福山雅治15周年記念アルバム『Acoustic Fukuyamania』(ユニバーサル)
2007年
『Guitar by Guitar』(オーマガトキ)
2008年
多彩なゲスト陣とのコラボアルバム『HOOTENANNY』(通算14枚目)と、40年ぶり再結成による初アルバム「THE NEW FRONTIERS sing THE KINGSTON TRIO」を発売。
谷村虎之介 作品展
コロナウイルスの拡散防止のための自粛要請をうけ、やむおえず中止させて頂く事に致しました。
作家本人もギャラリーも開催にむけて、準備してきただけに本当に残念ですが、今の状況が落ち着きましたら、また改めて開催致しますので、楽しみにお待ち頂けたら幸いです。
今回の作品展では、歌舞伎・文楽・静物画を中心に紙工作も展示いたします。
期間:
2020年4月4日(土)~4月12日(土)
時間:
11:00~18:00
作家在廊日:
4月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)
14時~18時の予定です
初日16時よりオープニングパーティー
(無料ですが、絶滅危惧種のツシマヤマネコ保護のためにご寄付をお願いいたします)
谷村虎之介
1998年千葉県生まれ。
3歳8か月で発達障害(自閉症)と診断される。
幼少期より水族館や歌舞伎に親しみ、紙工作や魚の絵を描くことを楽しむ。
中学3年生の時に初めて個展を開催。
以後、個展・グループ展・公募展で作品の発表を続けている。
2014年林原国際芸術祭“希望の星”2014「太陽と月を描く」で グランプリおよび中津川浩章賞受賞
2016年第47回元陽展一般公募の部で入選および新人賞受賞
2016年より六本木スペースビリオンにて作品展を毎年1月に開催
森田わかえ・宇田川民生 二人展
コロナウイルスの拡散防止のため、やむおえず中止させて頂く事に致しました。
期間:
2020年5月9日(土)~5月16日(土)
時間:
11:00~18:00(最終日16:00まで)
作家在廊日:
ギャラリーランクスアイ企画
第7回 歌舞伎者
(かぶきもの)
展
創作歌舞伎作品展。歌舞伎DVD放映、関係資料特別展示あり
コロナで歌舞伎が劇場で見られないのはとてもさみしいことですが、
再開を心待ちにする皆様と思いを共有し、また歌舞伎界にもエールを送りたく、
毎年続けてきた歌舞伎者展を開催することといたしました。
このようなご時世、ご無理のないようにご来場いただければ幸いです。
期間:
7/25(土)~8/2(日)
時間:
11:00~18:00(最終日16:00まで)
初日25日16:00~希望者顔合わせ会
出展者:
宇田川民生、江口守、遠藤芙佐子、太田構造、楠昭、熊田正男
筑間美里、竹内一、谷村虎之介、波多野勝夫、、宮川かず美、八木文子
宮川かず美 木彩画個展
毎年秋に開いております宮川かず美木彩画個展
今年はコロナ感染の終息が見られない中で、延期も考えましたがこのような時だからこそ、素晴らしい作品に触れることで木の持つ生命力や温かさを感じ、元気を得ていただけたらと、開催を決めました。
感染防止対策としてはできる限りのことをいたしますが、皆様もどうか乗り物等での密を避け、マスク着用の上お気をつけてお出かけくださいませ。
心よりお待ち申し上げております。
期間:
9/13(日)~9/20(月・祝)
時間:
11:00~18:00
作家:
宮川かず美
宮川かず美(木彩画)
木彩画(ツキ板象嵌)とは、木の持つ自然色と木目を活かして、薄板を切り嵌め込
んで作る「木の絵画」です。ヨーロッパでは古くから家具装飾として知られていますが、
現在では家具や装飾品とは別に、一つの芸術品として親しまれています。
時が経つにつれて微妙に色合いが変化し、独特の落ち着いた雰囲気で私たちの心を和
ませてくれます。
1994年、第7回上野の森美術館「日本の自然を描く展」『優秀賞』
2005年、第6回日仏現代美術世界店『特別賞』
2010年、エイズチャリティー美術展『芸術功労賞』その他受賞暦多数
日本国内及び世界各地での個展多数。
ギャラリーランクスアイ企画「水と共に生きとし生けるもの展」
コロナ禍で立ち止まっていても何もできないとの思いから、画廊をあけて3ヶ月、感染症防止に努めながら、少しづつ活動を再開してまいりました。
昨年のこの時期にもグループ展を企画いたしましたが、本年はテーマをかえて開催いたします。
生命が生きる原点の「水」
水とかかわるもののとらえ方は多種多様です。
作家それぞれの技法による個性あふれる作品をぜひご高覧くださいませ。
このようなご時世、くれぐれもお気をつけてご来場いただければ幸いです。
期間:
11/15(日)~11/28(土)
時間:
11:00~18:00(最終日17:00まで)
作家:
甘粕記代美:切り絵
宇田川民生:アクリル、墨、コラージュ、焼き物
楠昭:切り絵
谷村虎之介:アクリル
竹内一:書
筑間美里:切り絵
内藤範子:日本画、墨
中川るり子:写真
野田直子:写真
増田実:パステル
宮川かず美:木彩画
山下直子:木彩画
特別出展小沢良吉
ドールハウス講習会
本澤敏夫氏によるミニチュア・ドールハウスのワークショップ。
こちらの講座はレギュラー講習会のため募集しておりません。
ご了承ください。
期 間:
12月5日(土)、6日(日)、12日(土)
時 間:
未定
講 師:
本澤敏夫
作 品:
未定
費 用:
未定(予定・昼食おやつ付)
※費用は講習費と材料費を合わせた金額です。
本澤敏夫(ドールハウス)
http://www.dollhousefactory.com:80/home.html
1962年~1964 年絵画、立体作品による個展11回グループ展5回
銀座シロタ画廊、ルナミ画廊、村松画廊、現代美術フェスティバル、京都アンデパンダン展他
1970年 ドールハウス製作
1974年 舞台美術を手がける
現代舞踊公演、コンクール、リサイタル装置多数製作
1985年 劇団四季勤務
舞台美術担当
1988年 グアム島へ移住(~1996年 グアム島より帰国)
1997年 TVチャンピオン出場
第一回目日本一ドールハウス選手権優勝
1997年末 ドールハウスによる個展
新宿高島屋個展、梅田阪急、有楽町阪急、小倉井筒屋、名古屋高島屋、千葉そごう、
横浜そごう原宿セラール、有楽町プランタン、津田沼パルコ、渋谷東急、柏そごう、大崎ゲートシティー
他27回個展及び企画展参加
掲載誌
「私の手つくり24号」主婦と生活社/「ドールハウス3号」学研出版/「ドールハウス4号」学研出版/
「ドールハウスとテディーベアー」ヴォーグ社/「私のドールハウス」ブティック社/
「創作市場ドールハウスに遊ぶ」マリア書房/「ドールハウス全書」ブティック社
アメリカンファミリー保険リーフレットカバーシリーズ製作他
教室
永山多摩毎日文化センター/読売カルチャーららぽーと/
ヨークカルチャー鎌ヶ谷/ヨークカルチャー市原/ヨークカルチャー高根公団
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